1度きりの人生、自分らしく生きていく!30代…モヤモヤ不安の正体とは? (2/2ページ)
ひとと違う生き方は、いけないこと?

社会が期待する人生のレールから逸れると、確かに不安になりますよね。でも、その不安の先にあるものが、自分にとっての幸せだったりすることもあります。
仲のよい友人は、30代での結婚を機に南の島に移住しました。東京で忙しない生活を送るよりも、南国でゆったりと暮らしたほうが、子育てをする上でよいと判断したからです。ただ、移住に関しては、両親と相当話し合ったそう。
専業主婦だった彼女も現在は現地でアート関係の仕事を見つけ、東京にいた頃よりも充実した南国ライフを満喫していますよ!
またわたしの場合、日本社会のレールからは完全に逸れていて「フリーランスのライターでフランス在住、それなのにフランス人の旦那がいるわけでもない」という、傍から見たら不思議な生き方です。
だからでしょうか、周囲から変り者扱いされることもあります。でも、これはわたしが選んだ道。当然ながら自立しているし、初めは心配していた両親や親戚も理解してくれているので、今はこれでいい。自分がハッピーじゃなくなったとき、あるいは状況が変わったときには、人生を軌道修正すればいいのです。
わたしはわたしのままでいい!

あなたが自然体でいられるのは、どんなときでしょうか? 心から幸せを感じるのは、何をしているときでしょうか?
人生の舵をとるのも、責任をとるのも、自分自身です。世間が期待するような人生を選ばなかったとしても、あなたがハッピーなら、あなたを理解してくれる周囲の人たちもきっと、生き方を応援してくれるはず。
現に、冒頭で紹介したブログの著者も、世界一周旅行を終えて東京に舞い戻ったときには、自分にとっての幸せを見つけることができたようです。「先が見えないって最高。何が起こるか分からないって最高。人生に対する後悔さえいとおしい」という言葉がとても印象的でした。
人生は一度きり。自分が迷いに迷って選んだ選択肢なら、たとえ失敗したとしても、後悔せずに生きられる。そしてその経験が人生をより豊かなものにしてくれる。そんな気がします。
参考:アラフォー女の世界一周