黒木メイサに内山理名も…堀北真希の電撃引退で中堅女優がフル稼働状態

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黒木メイサに内山理名…“中堅女優”がフル稼働の舞台裏(写真はイメージです)
黒木メイサに内山理名…“中堅女優”がフル稼働の舞台裏(写真はイメージです)

 女優の黒木メイサ(29)が10月1日、自身にとって8年ぶりとなる写真集『INCARNATION』(東京ニュース通信社)の発売記念イベントに出席した。20代最後となる今回の撮影はタイで行われ、黒木メイサの大胆でセクシーな魅力が詰まった写真集となっているようだ。

 今回の公の登場は、今年6月に第2子を出産後初めてとなる。出産以前と変わらぬ抜群のスタイルを保持している黒木だが、イベントでは報道陣に「体重は14キロ増えて、今は出産前より少し落ちたくらい」と明かす一幕もあった。また、夫である歌手で元KAT-TUNの赤西仁(33)の子育ての奮闘ぶりについて、「それがないと大変になっちゃう」とコメントを残した。

 黒木と赤西は2012年に結婚し、黒木は第1子出産から母親としては5年目となるが、最近では子育てと仕事を両立する姿を見せている。今月14日からスタートするドラマ『オトナ高校』(テレビ朝日系)にも出演することが決まっており、“32歳の処女高校生”という役どころに挑むことが報じられた。

「赤西との結婚後、黒木は露出が減った印象もありますが、実はコンスタントにドラマ出演を続けています。この背景には、どうやら所属事務所の“看板女優不足”が原因としてあるようです。現在は、黒木と同じ事務所の若手女優・桐谷美玲(27)がフル稼働している状態。今後、知名度の高い黒木は、さらに露出を増やすのではないでしょうか」(芸能関係者)

 第2子誕生からまだ間もない黒木だが、ますます夫である赤西の”イクメン“化が加速することになりそうだ。

■“ポスト桐谷”の不在が続く危機的現状

 こうした同事務所の深刻な人材不足は、あることがきっかけになっているとも言われている。

「俳優の山本耕史(40)と電撃結婚し、女優業からの引退を表明した堀北真希(28)の引退が大きいでしょう。かつて、桐谷の前に看板女優として押し出されていた彼女は、世間的にも知名度が高く人気もあり、連続ドラマでも主演を何本も張っていたため事務所の大黒柱的な存在になりかけていましたから。この引退が事務所にとっても大きな打撃となり、現在の桐谷のフル稼働が始まったようです」(前出・芸能関係者)

 またこの看板女優不足によって、急に駆り出されることになったのは黒木だけではなく、最近では内山理名(35)の露出も加速しているようだ。内山は、来月から放送されるドラマ『マチ工場のオンナ』(NHK)で、10年ぶりに主演をつとめることが決定している。この起用も、巡り巡って内山に来た依頼だったと囁かれている。

「事務所としては、もはや全盛期を経た内山まで駆り出さないとどうにもならない、という気持ちの方が大きいのでしょう。現在桐谷に続く若手女優が育っていないという現状もあります。どうにかこうした若手女優がブレイクの波に乗るまで、ベテラン女優達をプッシュし、業界に食い込ませるほかないのかもしれないですね」(同・関係者)

 事務所の後輩には南沢奈央(27)や、桜庭ななみ(24)などもいるが、突き抜けるほどのブレイクは果たしていない。厳しい状況が続く中、若手の育成を早急に行わなければならない状況に追い詰められているのかもしれない。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する
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