毎日がつまらない。そこから一歩抜け出すためのアクションとは? (2/2ページ)
それが生きる糧になり、毎日が心身ともに疲れていても、生きている実感を味わえるのでは。
周りへの感謝を忘れない人生の充実感を味わうには、人とのつながりを実感することも大事なポイントだと思います。人は「人のために役に立っている」「貢献できている」と感じられることで、生きる喜びを見いだせると思います。
それは仕事をしていても同じではないでしょうか。普段の生活でも、店員さんに「ありがとう」と一言でもお礼を言うとか。「助かったわ」「美味しかった!」といった感謝の言葉を、同僚や後輩、恋人に言える癖がつくと、お互いに気持ちがいいですし、「相手の役に立てた」と充実感が得られるはずです。
自分のためだけではなく、人のために生きられると、生活に充実感が増えます。毎日の生活のなかで、そんなふうに動けていることってどのくらいあるでしょうか?
たとえばカップルであれば、相手のためにデートプランを考えてあげたり、好きなものをプレゼントしてあげたり。それが自然にできれば、お互いに幸せを感じられ、より相手のために尽くしてあげたいと思うでしょう。
仕事でもそれは同じだと思います。困っている人がいれば進んで手を貸してあげたり、カワイイ後輩のためにフォローしてあげたり。悩みを抱えている同僚のために「飲みに行こう!」と誘ってあげたりですね。
こうした行動は、自分の生活が充実していなければできないことです。自分自身が幸せだと感じていない人に、他人を幸せにすることはできません。時間がかかってもいいので、ぜひこうしたポイントを実行してみてください。きっと数か月、数年前の自分とは違う自分に出会えるはずです。
Written by 柚木深つばさ