ライフスタイルってどんな意味? 理想の生き方とは? (2/2ページ)
迷ったら他人のライフスタイルを覗く
いまのライフスタイルは嫌、でもどのようなライフスタイルにしたいのかもわからない……そんな人もいると思います。
そんなときは、他人のライフスタイルを覗いてみましょう。まずはご両親から。親は自分が一番身近に見ていた存在であり、生活も共にしていた存在です。ライフスタイルはよくわかっているでしょう。
「母のようなライフスタイルが理想!」と思うのなら、そのライフスタイルを目指せばいいのです。
ご両親のライフスタイルを見たら、次は友達、同僚、上司、お世話になったあの人、ご近所の人まで、いろいろな生き方に思いを巡らせてみてください。
「こういうのは思ったよりいいかも」「あれはちょっと嫌だな」と考えているうちに、理想のライフスタイルが見えてくると思います。考えを整理するために、紙に書き出すとわかりやすいですよ。
自分にとってなにが心地いいか、それもライフスタイルを考えるうえで重要な要素です。せっかく生きるのですから、できるだけ自分が生きやすい、心地よい生活を送りたいもの。
そのためにはなにが必要か? そもそも、自分にとって心地よいライフスタイルとは? これらをリラックスしながらとことん突き詰めてください。
自分にとって“うれしい”“心地よい”と思うものは、なぜそう思うのか考えてみてください。意外と「承認欲求」や「見栄」からきているものも多いですよ。
承認欲求や見栄が悪いというわけではなく、もしもそれらを満たすために無理な行為をしているのなら、別のなにかに代用できないか、そもそもなぜそれほど承認欲求が強いのかなどを考えると、今後の生き方の参考になると思います。
ライフスタイルを決めるには、まず立ち止まることが重要です。走り続けながら考えるよりも、一度落ち着いて考えたほうがよりよい考えが生まれると思いますよ。頑張ってくださいね。
Written by 神之 れい