信州木曽福島・和庵(なごみあん )肥田亭で昼の松華堂弁当を味わう (2/3ページ)

鮎の有馬煮、だし巻き卵、モロッコいんげんの和えもの、まぐろ・信州サーモン・たこのお造り、ボウズ茸の煮びたし、小松菜の炊き合わせ、ひじきの煮物、豚角煮と野菜の炊き合わせ。

海老・舞茸・南瓜・小茄子・大葉・モロッコいんげんなどの天ぷらはさくさくの食感が美味。モロッコいんげんは木曽でよく作られる野菜だそうです。

信州サーモンは、長野県水産試験場が約10年かけて開発した養殖マス類の一種。海のない信州でも食べられるおいしい魚ということで、値段は高いそうですが、とろりとした舌触りが人気だとか。

季節の味覚御膳の一人鍋は、ボウズ茸、湯葉、豚肉、えのき茸、椎茸の入ったお鍋でした。

ボウズ茸は長野県でよくとれるキノコで、正式名称は「正源寺(ショウゲンジ)」というそうですが、お坊さんの頭のようにつるりとしたそのかたちから、「ボウス茸」と呼ばれているそうです。
香りは少なめですが、歯ごたえがよく、旬には安く出回るため、多く食べられるキノコのひとつ。