AKBから除名のSNH48が「中国政治宣伝組織化」か (2/2ページ)
いまではSNH48は純国産グループとして、中国国内で愛国ブームをけん引しています」(芸能記者)
実際にYouTubeにアップされているSNH48のビデオを見てみると、明らかに日本のAKB48とは比べ物にもならないほどダンスや歌唱力が劣っているのが分かる。これではただの“劣化AKB”といわれても仕方ないだろう。
「SNHは中国内で、日本のように総選挙も行っています。しかし“総選挙”というネーミングがまずいと思ったのか、いまは『総決戦』という名称に変更しました。“神7”に入賞すれば映画やドラマ、雑誌のモデルになれることを約束しているので、メンバーがCDの売り上げに必死になるのは日本以上かもしれません」(同・記者)
もはや日本のAKBとほとんど変わらないビジネスモデルを展開中のSNH48だが、そこはしたたかな中国人、グループに有益なものは積極的に取り入れ、無駄だと思ったものは切り捨てている。そういった観点からみると「今後の成長性が楽しみ」という日本のファンも少なくない。
中国の市場規模は日本よりはるかに大きい。裕福な層を中心にアイドルに大金を惜しまないファンも多数存在する。近いうちに本家のAKB48を超える日が来るかもしれない。
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