美しさを保つ秘訣は耳の中?NASA直伝「老化スイッチ」をオフにする方法 (2/3ページ)
しかし無重力状態ではこの耳石が動くことがないので、筋肉運動を行う信号が発令されず、筋力、血液循環、代謝の低下を招いてしまうのです。要するに、老化が早まってしまうというわけですね。
そのことから耳石は別名「老化スイッチ」とも呼ばれています。
地上にいても“無重力状態”をつくりあげていた!?
「でもそれって宇宙の話でしょ?」
そう思ったあなた、要注意です。実はこの無重力状態は地上でも十分につくられているんですよ。いわゆる、耳石が刺激されていない状態です。
では、私たちの生活においてどの場面が一番無重力状態に近いのかというと、それは「デスクワーク」です。これは老化スイッチが入るある意味ベストな環境で、椅子に座りっぱなしだと耳石が全く動かないので、ただただ老化が進んでいきます。
デスクワークがメインの人の多くが足にむくみを感じますが、これは老化スイッチが刺激されていないことも原因の一つと考えられます。
この記事を座りながら読んでくれている人も、気を付けてください。今現在も老化が10倍の速さで進んでいるかもしれません……!
NASAが提唱する「老け防止」方法とは?
でも安心してください! NASAの研究によって簡単にその老化から抜け出すことができる方法が明らかになりました。その方法とは、30分に1回は立ち上がること。ただそれだけです。
この動きがあるだけで耳石が刺激されるので、無重力状態が一旦リセットされます。