小池百合子が急所を握る「七人の騙され侍」(1)その時、総理は青ざめていた (2/2ページ)

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しかも安倍さんは解散を前に会見で『自公で過半数を取れなければ下野する』旨、明言してしまっている。要するに、完全な風の読み間違い。退路を断たれた党内は今、『もっと早く解散に打って出ていれば』との批判の声が上がる一方で、『今から解散をご破算にできないのか』との恨み節まで飛び出すなど、右往左往状態に陥っています」

 まさしく昨夏の都知事選の際、自民推薦候補の決起集会で「大年増の厚化粧」と言い放った後、小池氏に手痛い反撃を食らった石原慎太郎元都知事(85)を想起させる大誤算。その安倍総理に小池氏が返す刀で仕掛けようとしている第二の電撃作戦については後述するが、揺らぎ始めた安倍一強の陰で小池氏に急所をワシ掴みにされてしまったのが第二の男、民進党・前原誠司代表(55)だった。

森省歩(ジャーナリスト)

「小池百合子が急所を握る「七人の騙され侍」(1)その時、総理は青ざめていた」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 10/19号希望の党前原誠司小池百合子安倍晋三社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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