元フィギュア村上佳菜子が日テレ番組MC抜擢の裏事情

フィギュアスケートのソチ冬季五輪代表で、現在はプロスケーターとして活動中の村上佳菜子が、日本テレビのトークバラエティー『メレンゲの気持ち』にMCと加わるという。今年4月まで競技生活を続けていた村上は今後、スポーツキャスターとしての道を模索する模様で、その端緒として同番組を選んだようだ。
「すでに収録は始まっており、スタジオではかなりトークを盛り上げていました。MCの久本雅美やいとうあさこ、『Hey! Say! JUMP』の伊野尾慧らを相手に全く遜色なく存在感を見せ、話も見事に切り返していました。愛くるしいスマイルは健在で、いい雰囲気の収録でした」(テレビ雑誌ライター)
日本テレビは“MC上手”の村上を取り込もうと、別番組にもオファーも出しているという。
「村上を積極的に番組に起用する背景には、浅田真央の取り込みに失敗したという事情が絡んでいます。浅田は来年の平昌冬季五輪をにらんでテレビ朝日『報道ステーション』をはじめ、各局番組に出るキャスターとして内定しているようです。日テレは浅田と折り合いが付かなかったので、代わりに村上に白羽の矢を立てた。このまま村上を抱え込んで、平昌五輪の解説をする役割を担わせるまでいくつもりだと聞いています」(同・ライター)
バラエティー番組での活躍がMC抜擢のきっかけに
浅田には及ばないものの、村上も実績は十分にある。2010年にジュニアグランプリシリーズファイナルと世界ジュニア選手権で優勝、2011年のグランプリファイナルは3位。2014年には四大陸選手権で優勝。一流のアスリートだ。
村上はタレントの松浦亜弥に似ているという理由で、一部のメディアに“氷上のあやや”と報じられたほど愛嬌がある。
「昔からテレビ局にキャスターとして呼ばれていたのですが、まずはプロスケーターとして地力をつけないといけないと断っていました」(同・ライター)
さらに村上は7月にバラエティー番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、ブルゾンちえみのものまねをして大爆笑をさらったことがある。これを見た明石家さんまも絶賛したとも伝えられている。
「この今夜くらべてみましたを見て、かなりのテレビ関係者が村上に目を付けたと思います。本人はあがり症だと言っていますが、それは氷上の演技のときだけ。本当は人前では明るくて面白い子です」(スケート関係者)
村上のMCぶりに注目したい。
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ユフォト / PIXTA(ピクスタ)