セックスレスの原因が妻にあるのかないのかハッキリさせよう (2/3ページ)

セックスにおいて、おいてきぼりを食らっているのは、つねに男です。男たちは女子に(彼女に)「やらせてもらう」ために、さまざまな苦労をしてきました。早ければ高校生くらいから、そういう苦労(というか努力)が始まります。
好きな彼女にいかにして好かれるか、という問題を解き、次に、つきあった彼女を、いつ、いかなるタイミングでハダカにするのか、という問題を解き、それと同時に、彼女をハダカにして彼女が泣いてしまったら、どのような言い訳をしようか、という問題を解いてきました。
大学生になると、彼女が「そんなにエッチしたいって、あなた、わたしのカラダだけが目当てでつきあってるの?」と怒る、この怒りをしずめる努力をしてきました。
「大学生の彼より、うんとオトナな彼氏がいい」と彼女が言わないように、彼は金銭的にも背伸びをしてあなたとつきあい、セックスにありつくことができました。それでも「恥ずかしいからハダカになりたくない」とゴネる彼女に対して、どうにか着衣のままハメる術も習得してきました。
などなどのことがあって、ようやっと結婚し、旦那が奥さんとセックスしたいと思えば、奥さんは「授乳をしている私にとっては、夫とするのが変態行為に思えて仕方がありません」と言う。
ならば、もう妻に対して「したい、したい」と言うのはやめようと旦那が思ったころ、奥さんは「あなた、今夜もまた残業? たまには早く帰宅してヤろうよ」と言う。旦那からすれば、えっ! ってなもんですよ。