ダイエットや美白効果も?プロ直伝お悩み別「女性に嬉しいハーブティー」とは (2/5ページ)
また、「ラズベリーリーフ」や「レディスマントル」も滋養強壮に効果があり、“女性のためのハーブ”として多くの人に支持されています。
ラズベリーリーフはヨーロッパ木いちごの葉っぱを乾燥させたものですが、名前から想像するようなフルーティーな香りはそこまでなく、どちからというと香ばしくて食事とも合いそうです。ラズベリーリーフに含まれている「フラガリン」という成分が子宮の状態を正常に整えるよう働きかけ、妊婦さんが飲むことで安産を導きます。
レディスマントルもヨーロッパでは中世の時代から飲まれていた女性のための定番ハーブで、こちらもホルモンバランスを整えてくれます。これらはブレンドして飲んでも良いそうなので、自分好みにアレンジして好きなテイストを見つけてみましょう。
ホットで飲みたい「体を温める冷え改善ハーブティー」

ドイツの冬はとにかく冷えるので、女性はハーブティーで体を温めています。中でも一番人気なのは「ローズマリー」で、ドイツでは摘みたてのフレッシュなものにお湯を注いで飲むことも多いです。
ローズマリーの効果を聞くと「毛細血管を強くして血行を促進すること」だそうで、末端冷え症の人には特に効果があるようです。体が冷えると肩こりなどの症状も出てきますが、ローズマリーは筋肉を優しくほぐす役割も担ってくれるんですよ。冷えによる他の症状にも働きかけてくれる万能ハーブですね。
30代後半~40代の人には「ギンコウ」がよく効くそうです。ギンコウは日本でもお馴染みイチョウの葉のハーブで、ギンコウのハーブティーを飲んだ1時間後に、血行が50%以上も良くなったという実験結果もあると言います。めまいや耳鳴りにも効くことから、医療用にも使われており、「寒さからくる体調の悪さ」を感じたときには、こちらをおすすめするそうです。