小池百合子「泥縄ハリボテ」のいざこざ実態(1)「三都物語」の連携も崩壊 (2/2ページ)
第1次公認をした原口一博元総務相(58)が公認辞退して無所属で出馬するなど、公認候補者擁立に苦戦。結局、集められたのは過半数を2人上回る235人までだった。比例代表の名簿発表では、順位を含めて公示当日にずれ込むドタバタぶり。前出の希望の党関係者は声を潜めてこう話す。
「早い段階で名簿順位を知らせると、順位が低い候補者から出馬辞退が起きるのを恐れていた」
衆院選に向けて、大阪府の松井一郎知事(53)、愛知県の大村秀章知事(57)と共通政策をまとめ、「三都物語」としてスクラムを組んだまではよかったが、
「特定の政党の応援は控える」
大村氏がこう発言したことで、わずか11日間で崩壊。ここでもまた、希望の党は大きな後ろ盾を失ってしまったのだ。