セックスレスが特に産後に多くなる理由とは? (2/2ページ)
妊娠線が消えない、出産後乳首が黒くなった、お腹がたぷたぷしているなどの体形の変化から、裸を見られたくないと感じてセックスレスに繋がることも多いようです。
・ホルモンの変化
産後のセックスレスは、ホルモンの変化によって引き起こされる場合があります。これは母乳育児をしている方に多く、授乳によってプロラクチンというホルモンが分泌されるからです。
このプロラクチンは母乳を出すことで分泌され、母性を強くして性欲を抑え、子宮の収縮や体形を元に戻す効果があるとされています。出産後母乳をあげるように指示されるのは、子宮収縮を促すためでもあります。このようなホルモンのバランスによって、自然とセックスから遠のいてしまうこともあります。

少しでもセックスレスを回避したいなら、これらの方法でスキンシップを取ってみましょう。
出産後の体はデリケートなので無理にセックスを迫らず、一緒にゆっくりした時間を作ったり、マッサージをするなどして、少しずつスキンシップを取るようにしましょう。肌と肌が触れ合うことで緊張感が和らぐ効果があります。また、キスを習慣にしておいても良いでしょう。
育児に疲れてしまうとイライラしてしまいがちですが、笑顔でできる範囲の育児を手伝ってみましょう。育児は赤ちゃん対母親になりがちですが、普段から協力していると気分的に違ってきます。
また子供が生まれたからといって「パパ」や「ママ」といった呼び名にしないで、名前で呼ぶとさらに良いのではないでしょうか?
産後は以前と同じようにセックスできなかったり、タイミングをみるのが難しくなりますが、普段からコミュニケーションを取っておくと、産後もセックスレスになりにくいです。夫婦で協力しながら、産後のセックスレスを乗り切りましょう。
Written by 早紀