斎藤佑樹はオフシーズンに輝く?”来年やるやる詐欺”で生き抜く処世術 (2/2ページ)
田中将大投手(28)との死闘で甲子園を沸かせた斎藤は、早稲田大学を経てプロ入り。入団1年目こそ6勝したものの、それを最後に成績は右肩下がりとなった。
1軍と2軍を行ったり来たりする日々が続く中、昨年夏にはポルシェや高級マンションの授与を受けていたと『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。ファンから猛バッシングを受け、プロ野球界から追放されるとも予測されたが……何事もなく切り抜けている。まさに“持っている男”と言えそうだが、首脳陣から見捨てられないワケは?
「今シーズンも、相変わらず良くもないし悪くもない中途半端なピッチング。微妙な成績を維持している。内容だけ見ても『来季こそやってくれるのではないか』と可能性を感じさせ、首脳陣が切り捨てにくい。広告塔としての価値が半減してもなおクビにならない仕事ぶりは、まるで窓際サラリーマンの処世術のようだ」(前出・報道関係者)
来年6月に30歳になる斎藤。来年こそ……来年こそはきっと活躍できる!?
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。