「その浮気、止めるべき?」 YES・NOでだけでは括れない、オンナの浮気の覚悟 (2/3ページ)
それが浮気

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前出の通り、「浮気の是非はYES、NOだけで括れるものではない」が私の意見です。法律的に言えばNOですし、倫理的にもNOでしょう。
しかし、その倫理とやらも非常に怪しいなと感じてしまいます。
男性の浮気は容認されやすく、女性だけに浮気NGの倫理観を押し付けられやすいこと。おかしいですよね?男女平等をうたって割には全然平等なんかじゃない。
また、戦後まで日本の一部には夜這い文化が残っていたことから、夫婦以外の肉体関係が元々は暗黙的了解だったとも考えられます。
ヨーロッパ上級階級ではないですが、自分では満たせない部分を他者に委ね、また委ねられ。持ちつ持たれつの関係があったから隣近所とも仲良く、助け合っていける精神を保つことができたとも言えなくないと思います。

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知り合いの探偵が言っていました。
「ドラマ『あなたのことはそれほど』の浮気って、すごいリアル。あれくらいライトな感覚になってるね。浮気が」
男女平等。雇用均等。様々なボーダーレス化が浮気をライトなものに。それに伴い男女の関係やコミュニケーションが薄く、代わりに自身の欲を疑わず。
なんども言いますが、浮気の是非はYES、NOだけで括れるものではありません。ただし、その分必死になって考えることがこの先は求められるのでしょう。