アスタリスクが、高精細RFタグ位置情報検索システムAsTagFinderの公開とSDK販売開始。RFタグとAsTagFinderで在庫管理は革命的に進化します。 (2/4ページ)
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開発の背景
現在、世界各国で導入が進んでいるUHF帯RFIDシステムですが、タグ自体にバッテリーを持たないパッシブタグの一般的な運用において、アンテナから5~6m離れたタグが読めない、たくさんのタグの内から特定のタグを検出しようとしても、位置特定精度が数メートル程度も幅がある等、「棚卸やレジには使えても、在庫管理にはまだ・・・」といった声も聞こえていました。
そんな市場のニーズに応えるため、アスタリスクは、当社発売の読取範囲10m超に及ぶスマートフォン装着型長距離対応RFIDリーダーライター「AsReader GUN Type(ASR-250G)」に対応する、高精細なRFIDタグ位置情報検索システムAsTagFinderを、RFルーカス社と共同で開発するに至りました。
AsTagFinderの特徴
RFIDタグ位置情報検索システムAsTagFinderは、電波強度ではなくタグの応答位相履歴情報を解析することで、タグ位置の水平方向及び距離と垂直位置を割り出し、AsReader GUN Type(ASR-250G)に装着されたスマートフォンのAsTag Finder画面(レーダー表示)に、3D情報で表示します。
AsTagFinderに、RFルーカス社と共同開発したP3 Finder (Phase based 3D RAIN RFID tags Finder SDK)というコア技術を搭載することにより、タグが貼付された目的物品を探す際には、検索対象タグに近づいているか離れているかを、水平方向の所在位置においては、誤差10cm程度の精度で表示することも可能です。