天才テリー伊藤対談「佐藤江梨子」(3)腹が立つくらいに旦那はポジティブ (2/2ページ)
テリー ハハハ、それ、すごいな。心の間口が広すぎるよ。
佐藤 でも、そういう人のほうが、私には合うんじゃないかなって思うんです。
テリー そうだよ。昔からサトエリは文学が好きだし、さっきの話じゃないけど、ちょっといろいろ考えすぎるフシがあるからな。
佐藤 そうなんです。私はすぐに心に壁を作っちゃうタイプで、軽い内容の会話はおつきあいできるんですけど、それ以上相手が距離を縮めてきたら、気難しいフリをしてしまって逃げてしまうので。
テリー 人を寄せつけないムードを作っちゃうんだ。
佐藤 だから旦那なんて、私からしたら「“一度会ったら友達、毎日会ったら兄弟”みたいな人、本当にいるんだ」みたいな驚きがありまして(笑)。
テリー でも、それはいちばん大事なことだよな。今までは一つの見方でしか人生を見ていなかったけど、旦那がいることによって、もう一つの人生の見方を知ることができたんだよ。そして、これからは子供からも、それを学ぶことができるんだから。
佐藤 そうですね、旦那や子供から、いろんなことを学ばせてもらっているのかもしれません。
テリー きっとそうだよ。今日会ってみて、また違う魅力が出てきてるように思えるから。何か、変てこりんオーラが出てるよ。
佐藤 変てこりん?それ、あってうれしい魅力なんでしょうか(笑)。