結婚式の受付係を頼まれた! やることや気をつけることはなに? (2/3ページ)
受付係をすると、自分の記帳やご祝儀の提出を忘れることがあります。受付を始める前に、先に提出しておいたほうがいいですよ。
<受付開始>
受付係は新郎新婦たちと同様、ゲストではなく迎える側となります。その心を忘れずにいましょう。
ゲストがお見えになったら、芳名帳へ記入していただき、ご祝儀を預かってください。席次表や席札、必要ならお車代などをお渡しし、会場の席を案内します。結婚式の時間が迫るとゲストが増え始めるので、慌てないように落ち着いて行ってください。
<受付終了>
お預かりしたご祝儀を指示された通りに保管、あるいは人に渡してください。なにか連絡事項があれば適切な人に伝えて、役目は終了です。このあとは新郎新婦をたくさんお祝いし、結婚式を楽しんでください。
受付係は新郎新婦側と同じで、ゲストではなく招待した側という立場です。ゲストに不快な思いをさせないよう、マナーを守って気持ちのいい対応をしてください。受付台は狭いことが多いので、裾の広がったドレスやボリュームのあるデザインは避けるといいですよ。
また、受付係は立ち仕事の場合が多いです。フォーマルな場なのでヒールを履かなければいけませんが、できるだけ疲れにくい、履きなれたパンプスを選ぶようにしてください。ストッキングの着用も忘れずに。
ゲストに芳名をお願いしたときやお辞儀をするときなど、受付は下を向く瞬間が多いです。そんなときに髪の毛が邪魔となりますので、髪の長い人はアップヘアにするか、下を向いても髪が邪魔にならないヘアスタイルにしてください。
受付係は手元もよく見られているので、ネイルにも注意です。派手すぎるデザインはふさわしくないため、結婚式にふさわしい、華やかながらも落ち着いたデザインのものがいいですよ。ベージュや薄いピンク、フレンチネイルなどがおすすめです。