トレンドの「太眉メイク」の種類別に、書き方のコツを解説
ここ最近の眉トレンドといえば、「太眉メイク」ですよね。平行太眉やアーチ型太眉など種類も増え、それぞれの印象もだいぶ変わってきます。そこで今回は、眉毛の形ごとの印象とそれぞれの顔のタイプに合った太眉メイクを、ヘアメイク専門店・アトリエはるかに聞きました。
■エレガントに見せる「アーチ型太眉」
「アーチ型太眉」は、女性らしいエレガントな仕上がりが特徴。ここでは、「アーチ型太眉」の書き方と似合うポイントを紹介します。
◇「アーチ型太眉」をキレイに描くコツ
(1)アイブロウペンシルで眉山から眉尻を描きます。アーチの角度は、骨格の丸みに合わせてなだらかに描くのがポイント。
(2)アイブロウパウダーで眉山から眉頭につなげて描きます。眉頭に向かってグラデーションになるようぼかすのがポイント。太さのバランスは眉頭3・眉中央2・眉尻1。眉山から眉尻にかけて、直線でつなぐとアーチではなくなるので、丸みを意識しながらつなげます。
◇キレイな「アーチ型太眉」を描くための必須アイテム
☆眉毛の色に近いカラーのアイブロウペンシル
毛を一本一本足して描けるような芯の固いものがオススメです。
☆マットなアイブロウパウダー
赤茶系やグレイッシュな色がオススメ。アイブロウパウダーは毛流れがわかる程度で、すき間を埋めるようのせること。
☆アイブロウパウダーと色をあわせた眉マスカラ
ボリュームが出るよう、眉尻から逆立てて塗るのがコツ。
◇「アーチ型太眉」が似合う顔の形とは?
☆三角形顔
・フェイスラインがシャープなので、アーチ型太眉でも眉山に丸みのある形のほうが似合います。
・顎がシャープな分、顔の上半分の横幅が広く見えてしまいがちなので、眉尻は小鼻と目尻の延長線上よりも内側で終わるように。
☆丸顔
・すっきり見えるよう、アーチ部分は眉頭から眉山にかけてだんだん細くします。眉山は少し角のある形のほうが似合います。
・眉尻は眉頭よりも高い位置で終わると、眉に角度がつきバランスがよい。
■知的なイメージの「平行太眉」
「平行太眉」は、健康的で知的なイメージを演出するのが特徴。ここでは、「平行眉」の書き方と似合うポイントを紹介します。
◇「平行太眉」をキレイに描くコツ
(1)アイブロウペンシルで眉中央から眉尻にかけて描きます。眉の上のラインを真っ直ぐにするイメージで描いていきます。
(2)アイブロウパウダーで眉中央から眉頭につなげて描きます。眉頭に向かってグラデーションになるようぼかします。
(3)眉マスカラで眉の色を整えます。
◇キレイな「平行太眉」を描くための必須アイテム
☆明るめのカラーのアイブロウペンシル
眉が上がりやすい方や、毛の足りないところがある方に使用して、眉の形を平行に整えます。
☆2~3色入りのアイブロウパウダー
平行太眉は太さと形が一定に近いため、色のちがうパウダーでグラデーションを作ることで、やさしいイメージに近づけます。
☆明るめカラーの眉マスカラ
眉毛自体の色を使用したカラーに揃えて、やさしい印象に近づけます。
◇「平行太眉」が似合う顔の形とは?
☆面長
眉尻は小鼻と目尻の延長線上より少し外側で終わるようにして、横に長さを出すのがオススメ。顔幅を横に広く見せ、面長の印象を和らげます。
☆丸顔
平行眉の中でも眉尻にかけてだんだん細くして、眉の太さに変化をつけると顔がすっきりして見えます。
■カジュアルに見せる「薄太眉」
「薄太眉」は、カジュアルな仕上がりでハーフ顔のイメージを演出するのが特徴。ここでは、「薄太眉」の書き方と似合うポイントを紹介します。
◇「薄太眉」をキレイに描くコツ
(1)アイブロウペンシルで眉山から眉尻を描きます。眉尻は目尻の角度と平行になるように。
(2)アイブロウペンシルとパウダーで、眉山から眉頭につなげて描きます。ペンシルを使用し、毛流れに合わせて毛が一本一本生えているように描くのがポイント。パウダーを使用し、眉頭に向かってグラデーションになるようぼかします。何もつけていないブラシで、眉頭からノーズシャドウにつながるようぼかします。眉と目の距離を近づけると彫りが深く見えるので、眉の下のラインを描き足していくイメージで行います。
◇キレイな「薄太眉」を描くための必須アイテム
☆明るめカラーのアイブロウペンシル
毛を一本一本足して描けるような芯が固いもの。
☆明るいカラーのアイブロウパウダー
外国人の色素に近いイエローベース系やグレイッシュ系がオススメ。
☆明るいカラーの眉マスカラ
外国人の色素に近いイエローベース系やグレイッシュ系がオススメ。
◇薄太眉が似合う顔の形
☆四角形顔
薄太眉でもハーフ風にすることで眉自体に角度・立体感が出て、直線的なフェイスラインの印象が和らぎます。
■「太眉メイクの書き方のコツ」まとめ
太眉のタイプ別に紹介した眉毛の描き方のポイントがわかりました。ひと言で「太眉」といっても、描き方や使う色で仕上がりの雰囲気は変わるんですね。なりたい印象に合わせて、自分に似合う太眉をマスターしましょう!
(監修:アトリエはるか)
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