700年の歴史を持つトゥルク大聖堂(Turun Tuomiokirkko) / フィンランドの古都トゥルクを訪ねる (2/4ページ)

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建物の中心の礼拝堂は少し無機質な印象も感じる白亜の壁が美しく、中央の礼拝堂の祭壇のある空間に残されている華やかなフレスコ画が見どころです。キリストの人生やフィンランド宗教史の重要な出来事が描かれている天井と壁の絵は、宮廷画家であったロベルト・ウィルヘルム・エークマンによって手掛けられました。

ロマン主義的な絵画は非常に印象的で、キリスト教徒でなくても心に響く何かがあるような作品。ネオゴシック様式の祭壇は、キリストが神の子であるという事が判明する場面が題材とされています。

この主祭壇のある部屋は、かつて「最も神聖な礼拝堂」と呼ばれていたそうで、その名にふさわしい神秘的で美しい空間ですね。中央にある礼拝堂を囲むように側面には小さな礼拝堂や空間が設けられており、フィンランドの歴史上の重要な人物が埋葬されています。
天井や壁には見事なフレスコ画や装飾が残されているので、こちらも注目です。

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