プルップルの黄色いグミやん?いいえ違います。動くし変態もするヤツです(イモムシ出演中)
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パッと見レベルなら、あっ!これに似たタイプのお菓子見たことあるわ。いろんな形のやつあるよね。黄色いからパイナップル味かレモン味のグミかな?っと思ってしまいがちだけどそうじゃない。
3秒くらい見てもその正体を見抜くことは難しいほどには透明感あふれるトゲトゲボディ。じゃあいったい何なのよ?ってもうタイトルに入っちゃってるけどひっぱってみた。
カラパイアの昆虫カテゴリーを常にチェックしているおともだちならピピーンときちゃったかもしれないが、この子はイモムシ、イラガの幼虫である。
シンガポールでこの虫を発見したツイッターユーザーが動画を投稿したところ「グミ風キャタピラー」なんて愛称までつけられたようだ。
・まちがって食べたらやばいヤツ
投稿者のJanice Angさんはこのイラガの幼虫が「歩くグミベア(クマ形グミ)」に見えたという。・あのジュエルキャタピラーに近い種類?Limacodidae caterpillar is like a walking gummy bear
— IM?HIM (@ziyatong) 2017年11月1日
[video: Janice Ang] pic.twitter.com/fr13tvjMaM
以前、これよりもクセが強い透明タイプのイモムシを紹介したことがあるが、イラガ科の幼虫の中にはこんな風に透明で鮮やかでみずみずしい種類もいるようだ。
関連記事:神秘の透明イモムシ!プルップルのゼリーみたいな「ジュエルキャタピラー」(画像+動画)
なお、この黄色いタイプはネット上ではチョウ目イラガ科のOlona(オローナ)属だろうと推測されている。
ピカチュウに似てるなんて意見もでてたそうだ。
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image credit:twitter
・で、親御さんの顔はというと・・・
Janice Angさんはこの幼虫の卵、蛹蝶になった姿の画像も投稿していた。親御さんは右下にあるような黒目のボディになるらしい。黄色い面影が一ミリもないじゃないか!
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チョウやガの成体が幼少時と全く異なるケースは結構あるのでオローナ属もそっち系みたいだ。
というかこんなにおいしそうな形状をしちゃってて、生き残り戦略的にどうなの?って感じなのだが、人間にはおいしいグミに見えても、天敵にとってはヤバい気配がする食べちゃダメオーラを醸し出しているんだろうね。
人間の子供とか、もし見つけても間違って食べないようにしないとな。
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via:neatorama / facebook / twitterなど / translated by D/ edited by parumo
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