ノートPCを自分でスコスコしたエアーの力で守る空気圧調整可能な『AirShield(エア・シールド)』! (3/5ページ)
パンパンにするか、ほどほどにするか。別に電動でも何でもないのだが、著しいガジェット感を感じる。内部にノートPCを入れると、ふわっとした高級ホテルのベッドにでも置いたような感覚。時代は回転パーツを持つハードディスクドライブからメモリカード的な動きをするSSD(ソリッドステートドライブ)に切り替わり、衝撃でデータが飛ぶようなことはあまりなくなったが、そうした往年のHDDマシンでも安心して持って歩けるほどの頼り甲斐。
ペラペラになってきている昨今のモバイルPC事情から考えれば、厚み2cmまでというのはほとんどオーバースペックだが、ぴったりウェットスーツタイプよりも出し入れがしやすいという利点もある。

記者が気に入ったのはファスナー。こうしたモバイル用途のノートPCバッグは数多く使ってきたが、せっかくデザインが気に入っても、ファスナーが金属製の大きく尖ったものを使用していたりして、出し入れするたび傷だらけになるというものも少なくない。安価であればあるほど、その確率は高い。

記者はMacBookユーザーなので、筐体の傷はMacは特に下取り時に不利というのを業者に聞いたことがある。なのでバッグ次第、傷跡次第で査定額が大きく変わってしまうのだ。その点この『AirShield(エア・シールド)』に採用されているファスナーは防水のために片方は覆われており、もう片方もマイルドな肌触りの上質なものを使用している。