ケンカ屋・橋下徹が「希望の党」殴り込み政界復帰してくるぞ!(1) (2/2ページ)

週刊実話

その取り決めの最中に橋下氏がしきりに言っていた“排除”という言葉を、小池氏は公の場で思わず口にしてしまったのではないか。さもありなんです」

 さらに、この関係者によれば、希望の党は当初から大量議席は鼻から狙っていなかったというのだ。
 「もちろん、あわよくば政権をひっくり返したいという思いはあった。しかし、最初から、そんなに簡単に事が運ぶほど甘くはないことも十分に分かっている。そんな中、衆院選の最大のターゲットは自民党ではなく、右も左も中道もゴッタ煮状態だった民進党をバラバラにすることだった。そうしなければ、まっとうな政治は取り戻せないというのが、解散前の三者の共通認識だったのです」(同)

 橋下氏周辺関係者が続ける。
 「第一段階の最大目標だった民進党解体は、計画通り完全に成功したと言える。今は、その余波として、参院に民進党が残ったり、中には、もう一度民進党の再結集を、という議員の声もある。しかし、それは世論が許さないし、許すはずもない。まあ、橋下氏がツイッターで一部の希望の党議員や維新の議員を猛烈批判しているのは、当初から掲げていた本当の目標を達成したことで、テンションが上がりまくっていたための発言という話もある」

 これらが事実とすれば、先読みの凄まじさは震撼させられるものがある。では、その“第一段階”を突破した次はどうなるのか。それに対し橋下周辺関係者は即座に、「予想以上に失速した希望の党の立て直しですよ」と語る。
 「橋下氏は日本維新の会の法律顧問を辞任しましたが、今度は希望の党の法律顧問兼政策アドバイザーという形で、小池氏をバックアップするという情報がある。その次は、希望と維新の合流を、年内中に模索するという流れになる」(同)

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