古い屋敷や教会が点在する、沖縄の離島っぽいブルガリアの伝統的な村・アルバナシ (2/2ページ)
- タグ:
-
アルバナシ
-
バルカン半島
-
東欧
-
ヴェリコ・タルノヴォ
-
ブルガリア

アルバナシを代表する教会のひとつが、聖誕教会。

アルバナシで最も古い教会で、内部はギャラリー、ナルテクス、本堂の3つの空間に分かれています。飾り気のない外観からは想像もつかないほど、内部は色鮮やかに彩られていて、壁と天井一面がフレスコ画で覆われた空間は圧巻。

とりわけ精緻な彫刻が施された黄金色のイコノスタスは息を呑む美しさです。
ほかにも、アルバナシで唯一のドームをもつ大天使ミカエル・ガブリエル教会や、聖ゲオルギ教会などの見どころがあります。
中心部から少し外れるとニワトリの鳴き声が聞こえ、昔ながらの村の風景が広がるアルバナシ。

ざっくりと積み上げられた石造りの家々に、ピンクの花々・・・風景は違えど、どこか沖縄の離島を思い起こさせるような平和でゆったりとした空気が流れています。

有名な教会の近くでは、村の女性たちが手作りの刺繍製品などをのんびりと売る姿が見られます。

実は、都会では決して味わえないこの独特の空気感こそが、アルバナシ最大の観光資源といえるのかもしれません。
点在する屋敷や古い教会を訪ね歩きながら、ゆるりと流れる村の時間に身を任せてみませんか。
Post: GoTrip! http://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア