女優・濱松恵「私を抱いたオトコたち」(アイドル編) (2/4ページ)
しばらくして目を覚ますと、隣にいたはずのO先輩がいない。部屋は2DKだったから、他の部屋にいるんだと思って探してみたら、なんと私が連れて行った同級生の女の子とエッチしていたんですよ。
私が「何してるの!」って怒ったら、「だって寝ちゃうんだもん」ですって。それでも私がプンプンしていると、「ゴメンゴメン、じゃあ3人でしよっか?」ですって。もう頭にきてしまって、寮をあとにして始発の電車で帰りました。これが、私の最低な初体験だったんです。
その後、O先輩とのことを学校のいろんな人に相談したんですけど、彼は芸能クラスだけではなく、一般クラスの女の子にも手を出しまくっているヤリチンで有名だったらしく、「初体験でOはないわぁ」なんて言われてしまいました。
そんな相談をした中に、入学前から知っている間柄の、俳優のFがいたんです。彼にもO先輩とのことを相談したら、「何であんなやつなんかとヤッたんだよ。俺とヤッた方がましだろ」みたいに言われて…。その裏に優しさを感じて、後に彼と関係を持つことになりました。とにかくFは、すごく私のことを気に入ってくれて、1年くらいは付き合ったと思います。
私、とにかく初体験が痛かったし気持ちよくなかったから、エッチのことが嫌いになりそうだったんですよ。でも、周りは「エッチって楽しいよ」って言うじゃないですか。それが悔しくて、もっといろんな男の人のことを知りたいと思ったのは確かですね。
そんな中で関係を持つようになったのが、ボクシング映画にも出たことがあるT先輩です。
T先輩は顔がタイプでカッコよかったから、とにかくハマってしまいました。でも、彼が同級生で当時CMにもよく出ていたアイドルのKにも手を出してしまって。だから、Kとは犬猿の仲だったな。「濱松はヤリマンだ」とか「病気持ちだ」なんて噂も流されて…。
まぁ、確かに他にも校内で仲のいい男子はいっぱいいたから、そんなふうに言われても仕方はないですけどね。でも、だんだん学校にも居づらくなってしまって、仕事と学業の両立が難しいから辞めたってことになってますけど、実は人間関係が原因で学校を辞めてしまったんです。
それでも、あの頃は楽しかったですね。