【国沢光宏の言いたい放題】東名高速夫婦死亡事故から学ぶ、悪質ドライバーへの対処方法【第9回】 (2/3ページ)

イキなクルマで

国沢:甘い! 車ってやっぱり危険なものなんですよ。そう思いませんか。

緒方:そうですね……。

国沢:そんなもので人をぶつけたり、当てたりしたら危ないじゃないですか。だからそういう意味で分けて考えなければならない。警察があのようなものをガンガン取り締まなければなりません。

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■警察の取り組みも今後の重要な課題

あの後あんなにいっぱい危ない運転の動画とかが出てきたじゃないですか。でもそれは警察が大きな声でそのようなドライバーを取り締まりますよって言わないじゃないですか。なぜだと思いますか?

牧野:普通の殺人事件なら警察も動きますし、捜査もしますけど、交通違反ってなんとなく対応が違いますよね。刑事課と交通課で課が違うからでしょうか?

国沢:その通りです! 刑事さんは1個の罪を取り上げるのも、足を使って証拠を固めます。でも、交通課っていうのはちょっと速度が早ければすぐに罰金刑で簡単にノルマを上げられるじゃないですか。逆にあのような事件だと立証して傷害で捕まえようと思ったらものすごく手間がかかる。だからめんどくさがってやらないんです。

牧野:警察の怠慢のような部分もあるんですかね。

国沢:警察の怠慢って言っちゃいけないんです。警察の中でも刑事課の人たちはああいうのを見て許せないって言ってるんです。だけど、担当が違うからできないんです。刑事課の人たちが交通課へ行って「俺がやる」って訳にはいかないんです。だから、まずは警察に動いてもらって悪質ドライバーを取り締まらなきゃいけないんです。

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■国沢光宏が語る悪質ドライバーへの対策

牧野:実際に悪質ドライバーに出会ったら僕たちはどのように対応すればよいのでしょうか。

国沢:ああいう人間ってどこにでもいるわけです。

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