会社を休むときの電話のかけ方と伝え方 基本のマナーを知ろう (2/2ページ)

フレッシャーズ

さて、上司の携帯電話の番号を知っているのであれば、上司が出勤してくる時間に合わせて電話をするのがいいでしょう。上司が電車通勤している場合、交通機関を利用しているタイミングでの電話は迷惑になるかもしれません。可能であればショートメールを送って折り返してもらうか、会社に到着すると思われる時間まで待ってから電話しましょう。

いずれにしろ、連絡は直属の上司に直接行いましょう。上司とすぐに連絡がつかなかった場合は、直属の上司に次ぐ立場の人、総務や人事等の担当者に伝え、上司宛てにも伝言を残すようにします。最悪の場合、無断欠勤扱いになってしまいかねませんので、自分の立場を守るためにも、連絡は確実に行いましょう。

●電話でどのようなことを伝えればいいのか?

特に難しいことはありません。伝えるべきことは「どのような理由で休みたいのか」です。体調や仕事の状況等について質問されたら、わかる範囲で正直に答えましょう。

また、業務について、他の人とのやりとりが必要な場合はその旨も伝えて、後でその人から連絡をもらえるようにしておくといいでしょう。それ以外でも、業務上発生した急な用事には対応するというスタンスを見せると好印象を与えられるでしょう。もちろん、体調が悪くて休むのであれば「寝ていて気付かなかった」というのは電話に出られなかった理由としては正当なものです。

●翌日も休む場合は?

例えば風邪で熱が出て休んだ場合、翌朝体調が良くなっていれば出勤できるかもしれません。終業前に一度連絡を入れておくのはいいことですが、そのタイミングで「明日も休みます」とは言わないようにしましょう。例外は、病院で出勤停止を言い渡された場合や、交通機関が利用できない等、出勤できないことが確定している場合です。そのような場合には、出勤できないと分かったタイミングで連絡しましょう。翌日は出勤できる可能性があるなら「休む場合はまた朝連絡します」と伝えておけばいいでしょう。


会社を休むときの電話連絡の方法についてご紹介しました。体調不良で会社を休むのは悪いことではありません。しかし、連絡をせずに無断欠勤してしまうと周囲にも迷惑が掛かりますし、自分の印象・職場での立場も悪くなります。こうした基本的な連絡がきちんとできるように、基本のマナーを知っておきましょう。

(藤野晶@dcp)

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