ちゃんこ鍋店×ハウス食品、異色タッグで「冬の料理=クリームシチュー」定着目指す (2/2ページ)

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それぞれ店の看板メニューをアレンジしたクリームシチューが期間限定でメニューに加わる。

「ちゃんこ黒潮」
「ちゃんこ黒潮」

試食会で出されたのは、「ちゃんこ黒潮」の「黒豚とんこつのクリームシチュー」で、店主の後藤健二郎さんは、

「黒豚とんこつは鹿児島県の郷土料理。今回はハウスさんとのコラボで、和風だしで具材を6時間ほど煮込み、最後にクリームシチューで更に煮込んで味を染み込ませている。和風だしはおでんに近い味わいだが、クリームシチューとも合う。ぜひ召し上がってください」

と、特製クリームシチューに自信をのぞかせた。

黒豚とんこつのクリームシチュー
黒豚とんこつのクリームシチュー

まず目を引くのが大きく切られた大根とにんじんだ。6時間煮込んだ、との解説通り、どちらも箸で簡単に切れるほど柔らかく、芯までクリームシチューの味が染み込んでいた。

大根とクリームシチューは一見すると馴染みのない組み合わせだが、和風だしが橋渡しとなっているのか、その相性は抜群だった。

そしてメインの豚肉は軟骨がトロトロになるまで煮込まれ、口の中でほどけるほどの柔らかさ。

和風だしのクリームシチューは、白コショウのピリッとした刺激が濃厚な甘さを引き締めており、ご飯のおともとしてだけでなく、お酒のつまみとしても通用しそうだ。

ハウス食品は、2017年冬のキャンペーン「クリームシチューのライバル宣言~お鍋に、負けたくない。~」を展開中で、今回の「お鍋の専門店、ちゃんこ鍋屋に直談判!」はその第2弾となる。第3弾では、「とある企業」と共同開発したクリームシチューに合う新製品を発表する予定だ。

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