松坂大輔とイチロー「二大戦力外」のストーブ戦線(1)「じゃあ勝手に出ていけよ」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

球団と親会社のトップに総スカンを食らって出ていったのだから、ホークスとはもう完全にケンカ別れと言い切っていい」(前出・球団関係者)

 推定で3年12億円もの破格契約を結びながら、1軍登板はたったの1回。右肩の負傷も手伝ってコンディションは崩れっぱなしとなり、3年間、まともに働くことができなかった。今や商品価値が「ストップ安」のレベルまでに急落した元怪物を拾う球団ははたしてあるのか──。

「かなり厳しいと思います」

 と指摘するのは、パ・リーグ球団のスカウトだ。それでもあえて前向きに、こう補足した。

「可能性があるとすれば、3年前の日本復帰時にも興味を示した巨人やDeNA、そして古巣の西武あたりが、超格安の育成契約なら救いの手を差し伸べてくれるかもしれない。とはいえ、せいぜい1000万円がベースのインセンティブ契約となるでしょう」

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