【日本の銘酒】鞆の浦名産の伝統ある薬味酒 / 広島県福山市鞆町「入江豊三郎本店」の保命酒をお土産にいかが (2/3ページ)

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薬味の成分が溶け込んでいるため吸収も早く、血液と共に身体のすみずみまで行き渡ります。

アルコール分は約14度。寒い時期にはお湯割りで呑むと体が温まり、夏はオンザロックや水割り・炭酸割りで呑むと夏バテ予防になるとされています。その他、疲労・冷え症(四肢冷え)・頻尿・尿減少・しびれ、かすみ目への効能が謳われています。

そんな保命酒は続けての飲用することが効果的です。保命酒の強い甘味はもち米から出る自然のもので、砂糖や人工甘味料は使っていないのだそう。店舗ではそれぞれの保命酒の試飲ができるので、購入する前にその味を確かめてみてはいかがでしょうか。

・幕末にアメリカ艦隊ペリーやハリスが来航した際の幕府主催饗宴にも食前酒として出された

保命酒は、幕末になって日米和親条約の締結後には、ペリー提督一行の接待にふるまわたのだそう。また、明治時代パリの国際万博に出展されたりと、国際色にも彩られた歴史を有します。

アルコールが苦手な方のために、保命酒のど飴、保命酒ジュレ、保命酒せんべい、保命酒パウンドケーキなど、保命酒を使ったさまざまなお菓子が販売されています。

保命酒は、鞆の浦にある酒造会社のほか、広島空港や福山駅の酒屋、または土産店などで購入することができます。

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