江戸の町のグルメ都市っぷりに着目した特別展示『「もの」からみる近世「江戸のグルメ案内」』開催 (2/2ページ)

Japaaan

新版御府内流行名物案内双六(しんばんごふないりゅうこうめいぶつあんないすごろく) 江戸末期

人気の料理茶屋は絵双六などにも描かれました。さまざまな食べ物屋が並んだ双六は”上がり”に近いほど高級店が多くなり、番付表と同じようにランキング情報としての意味もありました。

主な展示資料は
「八百善御料理献立(江戸料理茶屋番付)」 (本館蔵)
「江戸高名会亭尽」 歌川広重画 (本館蔵)
「新版御府内流行名物案内双六」(本館蔵)
『江戸買物独案内』の内「飲食の部」(本館蔵)
『江戸名所図会』(本館蔵)
『豆腐百珍』(本館蔵)

番付表、錦絵など計約40点が展示されます。

あっちもこっちもグルメ情報がいっぱいの現代、グルメ情報好きのルーツは江戸時代までさかのぼるともいえます。錦絵や番付表を通して、江戸っ子たちのお気に入りだった料理茶屋、人気メニューを楽しんでみてはいかがでしょうか。『「もの」からみる近世「江戸のグルメ案内」』は、2018年1月5日(金)〜2月4日(日)まで、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館で開催されます。

「もの」からみる近世「江戸のグルメ案内」

「もの」からみる近世「江戸のグルメ案内」

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「江戸の町のグルメ都市っぷりに着目した特別展示『「もの」からみる近世「江戸のグルメ案内」』開催」のページです。デイリーニュースオンラインは、国立歴史民俗博物館江戸時代展覧会カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る