城下尊之が禁断暴露 芸能人89人「こうして生き残った」(1)周囲を味方にする綾瀬と勝 (2/2ページ)

アサ芸プラス

「大麻パンツ事件」など破天荒な行動が取り上げられることが多かった名優・勝新太郎もまた、見かけによらず神経がこまやかで人当たりのいい人物だった。

 最後の主演・監督作となった「座頭市」の撮影時、なかなか取材に応じてもらえなかった勝を追いかけた城下氏のチームが、ようやく新幹線の車内でつかまえることに成功した。

「グリーン車にいる勝さんにインタビューを申し込むと、やおら席を立って、その車両の乗客たちに向かって『今からテレビのインタビューを受けるんです。20分ほど、ご迷惑をおかけしますが勘弁してください』と、大声で挨拶をし始めたんです」

 これには、取材歴の長い城下氏もビックリ。

「本来なら、こういうお願いは我々がやらなきゃならないことです。それを大スターがやってくれたんですから、乗客から文句が出るはずがありません。本当に助かりました」

 たとえ苦手な相手であっても、時には手を差し伸べる。度量の大きさを見せつけることで、相手や周りを自分のファンにしてしまう。これぞ、大物ならではの処世術かもしれない。

「城下尊之が禁断暴露 芸能人89人「こうして生き残った」(1)周囲を味方にする綾瀬と勝」のページです。デイリーニュースオンラインは、生き残る芸能人のすごい処世術週刊アサヒ芸能 2017年 11/23号城下尊之勝新太郎綾瀬はるかエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る