日馬富士が「血まみれ暴行」に走った貴ノ岩の「罵声禁句」(2)「モンゴル互助会」に入らず (2/2ページ)
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週刊アサヒ芸能 2017年 11/30号
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「脳震盪、左前頭部裂傷、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで全治2週間」という衝撃的な診断書が提出されたのは、なぜか九州場所2日目の11月13日になってからである。
これについて、もう一つ不可解な点がある。それだけの診断が出るほどの状態だったにもかかわらず、貴ノ岩は暴行翌日からの巡業に出場して相撲を取っていたことだ。
世田谷井上病院の井上毅一理事長が解説する。
「これからインフルエンザの季節になりますが、ちょっとした風邪で命を落とすことさえあります。全治2週間というのは、2週間で病院を出てもいいということで、今後どうなるかはわかりません」
この診断が事実なら、
「貴ノ岩は将来、脳が受けたダメージで、認知症になる心配もあるといいます」(相撲担当記者)
こうした経緯は全て、外部には公表されないまま進んだ。事が明るみに出たのは、九州場所が3日目を迎えた時だった。