最先端テクノロジーで自分に合わせた「美」が手に入る “パーソナライズド・ビューティ”とは? (2/3ページ)
資生堂が考えるパーソナライズとイノベーションの未来
こうしたパーソナライズの需要の高まりを受け、個々人が目指し、理想とする美を提供していく“パーソナライズド・ビューティ”を掲げていくことを資生堂ジャパン株式会社の杉山社長が発表。そのパーソナライズには資生堂の最先端テクノロジーを使用し、世界を見据えた取り組みをしていくことが示された。
日本人の細やかな感性のデータの蓄積などにより、長年にわたり培われ続けている開発技術を誇る資生堂の研究所では今、IoTの開発が進んでいる。眼球の虹彩の色をスマートフォンのカメラで撮影し、そこから自分に適したアイシャドウを選ぶことができるなど、実際にリリースされているものも多い。肌の状態や理想の肌をセンシングし、それをWebサイトやアプリなどを用いカスタマイズすることによってパーソナライズを実現。これをよりスピードを持ってお客様にお届けすることを今後の目標とした。
資生堂のIoT技術を結集したパーソナライズスキンケアシステム「Optune」
発表会では資生堂の最先端の皮ふ科学研究や美容技術の知見に、デジタルテクノロジーを掛け合わせることで、スキンケアのパーソナライズを実現する、新しいスキンケアシステム「Optune(オプチューン)」も披露された。