神谷えりな(仮面女子)「肌を露出することに、抵抗がないんです」
地下アイドルグループのメンバーとして活動する一方で、グラビアでも大活躍中の神谷えりなちゃん(26)。このたび、待望のファースト写真集が発売されたということで、本誌が直撃インタビュー!
■ファーストソロ写真集が発売!
――記念すべきファーストソロ写真集が、いよいよ発売されましたね。
神谷 はい! グラビアの活動を始めてから、「いつか写真集を出せたらいいな」という目標があったんです。でも、夢のまた夢みたいな話で、まさか本当に自分の写真集を出せる日が来るなんて思っていなかったので、今でもちょっと信じられないんですよ。
――そんな待望の写真集ですが、グアムで撮影されたんですよね?
神谷 そうなんです。グアムのビーチではしゃぐ姿や、ホテルでリラックスする姿など、等身大の私を撮っていただきました。今の私がすべて詰まった一冊になったんじゃないかな、と思います。
――見せていただいたんですが、超セクシーカットもありますね~。
神谷 頑張りました。ファンの方たちは「おぉ~」って驚いていましたね(笑)。「大丈夫?」っていう反応もあったけど、写真集には皆さん喜んでくれました。露出の面でも頑張ったので、ぜひ手に取って見ていただきたいです。
――撮られているときは恥ずかしくなかった?
神谷 全然、恥ずかしくないですね。肌を露出することに対して、そこまで恥ずかしさを感じないんですよ。
――ふだんはシャイそうなのに、肝が据わっていますね。カメラの前だとスイッチが入るタイプ?
神谷 そうかもしれません。水着になったりすることに抵抗がないんですよね。今回の写真集も、きれいに撮っていただけるなら全然出したい、という気持ちだったので。ウフフ。
■エステティシャンになろうと専門学校に
――露出することに抵抗がない、というのは天職かもしれないですね。ずっとグラビアアイドルに憧れていたんですか?
神谷 いえ、実はまったく興味なかったんです。もともとエステティシャンになろうと思って、専門学校に通っていたんですよ。そのとき、たまたま今の事務所のアイドルのライブ映像をユーチューブで見て、「この子たちはなんだろう?」と興味を引かれたんです。ステージで歌って踊っている姿がすごくキラキラしていて、楽しそうだなあと思いました。それで、応募してみたんです。
■最強の地下アイドル『仮面女子』に所属
――神谷さんは現在、“最強の地下アイドル”とも呼ばれる、アイドルグループ『仮面女子』に所属しています。
神谷 はい。秋葉原を中心に活動をしています。常設劇場があって、毎日のようにそこでライブをやっているんですよ。
――劇場の広さはどれくらいなんですか?
神谷 400人くらい入ります。パーティ会場のような感じで、食事ができるスペースもあるし、バーカウンターもあります。平日の会社帰りにフラッと立ち寄って、ライブを見てくださるお客さんもいますね。
●サラリーマンもスーツ姿で応援!
――サラリーマンがスーツ姿で応援してる?
神谷 そうですね。私たちは激しいパフォーマンスが特徴なんですけど、お客さんも汗を流しながら全力で応援してくださいます。
――アツいお客さんたちですね!
神谷 あと、そこで出会ったファン同士がすごく仲良くなるんです。年齢も住んでいる所も違うのに、みんなで楽しそうに騒いで、ふだんからお酒を飲みに行ったりしているそうなんです。それを見ると「青春だなあ」って思います。
■お酒を飲むとスキンシップが激しくなる!?
――ちなみに、えりなちゃんはふだんお酒を飲むの?
神谷 そんなに飲まないですね。毎日ライブで忙しいので、できることなら早く家に帰って、ゆっくり寝たいタイプです。
――じゃあ、誘われたら飲みに行く?
神谷 それがですね……残念ながら、誰にも誘われないんですよ(笑)。東京に友達が一人もいなくて。
――あらら。さみしい。
神谷 だから、ファンの方たちが飲みに行っているのを、「いいなあ」って思いながら見てます(笑)。
――飲むとしたらどんなお酒を?
神谷 焼酎が好きです。ただそんなに強くはないので、たくさんは飲めないです。
――酔っ払うと、どうなりますか?
神谷 楽しくなって、テンションが上がりますね。あと、人にベタベタしちゃうんです。自分ではそんなに意識してないんですけど、スキンシップが激しくなるらしくて。
――隣の席のおじさんに抱きついたり?
神谷 さすがにそこまではしないですよ(笑)。あと、キス魔とかにもならないですからね。ウフフ。
■趣味はバイク。モンスターマシン「ハヤブサ」に乗りたい!
――休日は何をして過ごすことが多いですか?
神谷 お休みがあったら、とりあえず寝だめしますね。外出して遊ぶことはほとんどないかも。
――趣味もない?
神谷 唯一、趣味と呼べるものがバイクなんですよ。
――え!? それは意外な趣味ですね!
神谷 実は、二輪の免許を持っているんです。アイドルになる前からずっと免許を取りたいと思っていたけど、タイミングを逃してしまって、なかなか取れなかったんです。そしたら、今年になってバイク雑誌で連載をすることが決まって、お仕事で二輪の免許を取る機会をいただけたんです。
――おお。では、プライベートでもバイクに乗る?
神谷 それが、自分のバイクを持ってないんですよ。危ないので、プライベートでは運転禁止なんです。でも、いつか自分のバイクを買って、ツーリングしてみたいですね。
――憧れのバイクは?
神谷 いつかスズキのハヤブサに乗ってみたいです。バイクのイベントで見て、一目惚れしてしまって。
――それって、300キロ以上出るモンスターマシンですよ!
神谷 周りの人にも「絶対やめたほうがいいよ」って止められました(笑)。
――バイク仲間ができるといいですね。
神谷 本当ですよ(笑)。地元の友達もみんな結婚しちゃっているし。
■結婚相手は50代、60代でも!
――結婚願望は?
神谷 憧れはあるんですけど、今はお仕事が楽しいので、すぐにっていうわけでもないですね。
――結婚相手の職業や年齢にこだわりはある?
神谷 特に気にしないです。外見もこだわりはないし、気が合えば、って感じですね。年齢も50代、60代……何歳でも大丈夫です。
――60代もですか?
神谷 出会ったことがないので分からないですけど、相手が「好き」って言ってくれるならば、年齢は関係ないですよ。
――素晴らしい! 読者に希望を与えてくれますね~。
神谷「好き」って言われたら、「私も好きかも?」と思って、その人のことを意識しちゃうんですよ。
――えぇ~、それは男に騙されちゃいますよ!
神谷 でも、「好き」って言われるのは、やっぱり女性からしたら、うれしいですよ。ただ、もし、その「好き」が本心じゃなかったら、何も信じられなくなりますけどね……。
●恋人との理想のデートは…
――うんうん。もし恋人ができたら、どんなデートをしてみたいですか?
神谷 ツーリングに行きたいです。となると、バイクの免許を持っている人がいいですね。でも、本音をいうと、街を2人で並んで歩けたら、もうそれだけ十分です。本当にそういうことがなさすぎて……。
――ささやかな願望ですね。
神谷 それでも今の自分にとっては高い目標なので、まずは友達づくりから始めようと思います(笑)。
丁寧にインタビューに答える姿から、彼女の真面目で温厚な人柄が伝わってきました。
神谷えりな(かみや・えりな)
1991年10月15日生まれ。静岡県出身。A型。T152-B86W58H84。2012年にデビューし、現在は秋葉原のアイドルグループ『仮面女子』のメンバーとして活動中。11月15日に小学館からファースト写真集が発売されたばかり。発売記念イベントは、秋葉原書泉ブックタワーにて12月2日(土)12:00~、17:00~2回開催。最新DVD『人間陶器』(エアーコントロール)が好評発売中。