トップリーグ再開 神戸製鋼とNTTコムは熱闘ドロー、リコーはドコモに快勝 (2/2ページ)

ラグビーリパブリック

 ホワイトカンファレンス3位のリコーはレッドカンファレンス6位のNTTドコモを下して7勝3敗となり、勝点を34に伸ばした。

 リコーは前半11分、フェイズを重ねてゴールに迫り、SH山本昌太が密集から間隙を突いて先制。21分にはCTBタマティ・エリソンが敵陣22メートルライン手前から中央を突破してトライを挙げた。

 対するNTTドコモは33分、ゴール前のスクラムから攻めてCTB金勇輝が得点し、5点差で折り返した。

 12-5で迎えた後半の立ち上がり、リコーは相手の落球により敵陣22メートルライン手前でアタックチャンスとなり、連続攻撃をFL武者大輔がフィニッシュ。61分にはラインアウトからFLブロードハースト マイケルの突進などをはさんで左へ攻め、連続オフロードでつないでFB中澤健宏がトライゲッターとなり、リードを広げた。69分にはNTTドコモが敵陣深くに入ったが、リコーがプレッシャーをかけてボールを奪い返し、WTB高平拓弥が約90メートル走り切って勝負あり。

 リコーはトライ数で3本差をつけてボーナスポイントも獲得している。

 NTTドコモは4勝6敗となり、勝点は17のまま。

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マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたリコーの大川創太郎(撮影:松本かおり)
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