スケジュール管理は手帳orスマホどっち派? 現役大学生のスケジュール管理術

学生の窓口



大学生になると、学校やバイト、サークル、友人とのつき合いなど、たくさんの予定が増えますよね。忘れてしまってはいけないので、なにかに記録しているという人がほとんどでしょう。以前はスケジュール管理というと手帳が主流でしたが、今ではスマートフォンのカレンダーアプリやパソコンなど、さまざまな管理方法があります。デジタルネイティブ世代の大学生では、なにを使ってスケジュールを管理しているのでしょうか? 今回は、大学生が予定を管理するツールについて調査してみました。


■スケジュール管理をするときにメインで使っているものを教えてください。

1位 紙の手帳 491人(48.6%)
2位 スマートフォンのカレンダーやアプリ 362人(35.8%)
3位 PCのカレンダー 51人(5.1%)

半数近くの大学生が、従来からある紙の手帳を利用していました。紙の手帳は、なんといっても簡単に自由にかけることが魅力ですよね。いつも持ち歩くスマートフォンのカレンダーやアプリを利用していたのは、3人に1人にとどまっています。また、PCのカレンダー機能も利用しているという人もいました。普段からPCを使っている人には便利なのかもしれません。

■使いやすさや簡単さから紙の手帳の人気が続く

紙の手帳、スマホ、PCそれぞれにメリットがあると思います。紙の手帳は、「手で書いた方が安心感がある(男性/20歳/大学3年生)」と考えている人が多く、予定の確認がしやすいことで支持されていました。また、「スマホだとデータが消えてしまったりしたときに困るから(女性/22歳/大学4年生)」という心配も聞かれました。電池切れのときにも見れなくなってしまいますよね。

一方、スマホで管理する人では、予定の変更が簡単だということに加え、「通知もしてくれるから(男性/24歳/大学院生)」という理由があげられました。アナログにはない利便性ですね。PCを使っている人は、PCをいつも触っているからということでしたが、「複数デバイスで共有できるから(男性/22歳/大学3年生)」とPCとスマホの連携を前提に使っている人もみられました。

今回のまとめ:簡単にスケジュールが記録できるかが焦点に!


ポイント1. スケジュール管理は半数以上の大学生が紙の手帳を使用


普段からスマートフォンを使っている大学生はかなり多いにもかかわらず、予定の管理はアプリではなく、紙の手帳のほうが多数派でした。スマホの操作も簡単とはいえ、手書きの簡単さと確実さには敵わないようです。また、紙の手帳はチケットやシールを貼ったりなど、手帳に書くことそのものが楽しめるという魅力も見逃せませんよね。しかし、スマホのアプリでは通知や共有などの便利な機能もあります。どちらかにこだわらず、シチュエーションや自分の好みに応じて使いわけるのが賢いのかもしれません。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年12月
調査人数:大学生男女1,010人(男子大学生502人 女子大学生508人)

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