ロンドンで実在しないレストランが口コミ1位に レビューサイトは意味が無いと証明する (2/3ページ)
- タグ:
-
TripAdvisor
-
TOPICS
-
レビュー
-
ロンドン
-
口コミ
今でも予約の電話が鳴り続き、数か月後の予約まで取りたいと言う人までいるくらいだ。 ・客を招待することに
そんな中、最初に客を招き入れることにしたオオバーさん。秘密を守らせるために客には目を覆ってテーブルに案内。開店のこの日に大型スーパーで4500円分の冷凍食材を購入。メニューは「ミネストローネ」「食用の花が入った野菜のラザニア」「トリュフが入ったマカロニとチーズ」などだ。
そして彼は生きている鶏を見せて、直接レストランで屠殺して肉を提供すると発表。しかしオオバーさんが当初に設定していたレストランのコンセプト「菜食主義者のレストラン」という物を忘れており、鶏を持ってきた途端に泣き出す客が現れた。
しかしオオバーさんは友人を呼んで楽しい夕食を楽しんでいるかのように演出し説得。
客のこないレストランをランキングで1位にするという計画は成功した。オオバーさんは事実を全て打ち明けトリップアドバイザー側のリストから削除するように要請。
これが可能ということは、他店の評判を落とすことも容易ということになる。
ここではTripAdvisorが例に挙げられているが『食べログ』や『ぐるなび』も同じだろう。