カナダ・オンタリオ州、ノバケミカルズの工場新設・拡張を支援 ~サーニア=ラムトン地区を世界最大級の化学産業地域として強化~ (2/5ページ)
このプロジェクトは、雇用を創出し、研究開発協力を推進し、単にサーニア=ラムトン地区に限らず、オンタリオ州全体に長期的な恩恵をもたらすものです」と述べています。
ノーシャッド・ジャマニ(Naushad Jamani)ノバケミカルズ上級副社長(オレフィン・原料担当)は次のように語っています。「オンタリオ州政府の支援のおかげで、わが社の工場の拡張を進めることができるのを喜ばしく思います。今回の投資は、サーニア=ラムトン地区の現地チームの優れた人材と、地域のサポート、及びオンタリオ州政府の協力的なサポートによって可能になりました。」
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MTE5NyMxOTQ2MzkjNDExOTdfVm9GQUFxZFFxay5wbmc.png ]
■関連情報
・オンタリオ州の化学産業はカナダ国内最大で、2016年時点で、29,000人を雇用しています。
・このプロジェクトによって、オンタリオ州のGDPは今後10年間で約19億カナダドル増えると見込まれます。またこの投資によって、オンタリオ州へ1億2,000万カナダドルの累進税収入がをもたらされ、10年間で2,00 0人の直接・間接の雇用も創出されます。
・ノバケミカルズは、世界の化学事業会社が、健康、安全、環境に関する厳しい基準を順守する原則を世界的に採択したResponsible Careの組織の創設メンバーです。同社は、2015年オンタリオ州環境・気候変動大臣から環境優秀賞を受賞しました。
・今回の投資を通じて、ノバケミカルズは、2016年から、計画された新設・増設施設が稼働する2022年の間に、温室効果ガス排出量を約25%削減すると期待されています。