ガチャピンの「恐竜設定」が深すぎる!祖先はガチ恐竜だったことが判明! (2/2ページ)

秒刊サンデー

お盆なので、ガチャピンの祖先をモチーフにした「ガチャピン創世記ぬいぐるみ」をご紹介♪
このご先祖様にも、エネルギーボールはちゃんと付いているのだ! Pon子 https://t.co/jBHkdlLXuh pic.twitter.com/DdH9jsVp4D

— P-kies_PR (@Pkies_PR) 2017年8月12日




参照:ガチャピン創世記
http://p-kies.net/dinosaur/g_roots_data/grp04.pdf

ガチャピンの正式な分類は、恐竜綱 鳥盤目 剣竜下目ということで、ルーツである恐竜は「ステゴサウルス」だと考えられているということです。たしかに背中の板が特徴的ですね。

その後恐竜は絶滅しますが、どうやらガチャピンは生き残ったようです。

恐竜類は鳥類を除いて、今から約 6600 万年前に絶滅してしましまいました。しかし、地球の真ん中にあるという島で、その島の 真ん中にあった木の上で卵を発見・採集し、その卵からガチャピンが生まれたとされている(絵本「ガチャピンとムックのものがた り」から)ことから、最近までどこか地球の真ん中の島にロストワールドが存在し、そこに鳥類以外の恐竜類が存在していたと推論できます。引用:ガチャピン創世記

しかしこのまま丸くなっていくと、更に6600万年後には球体のガチャピンになっているのではないかと心配してしまいますが、一体今後どうなってしまうのでしょうか。


(秒刊サンデー:たまちゃん)
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