人気女優「完脱ぎ」全裸濡れ場2017映画大賞(1) (2/2ページ)
前半は“M女”に徹し、後半は一転して“Sキャラ”に変身する逆転劇も見どころで、ベテラン人気女優の“やる時はやる”の心意気を感じさせる映画であった。
筒井の大奮闘に負けじと、12月10日で50歳になったばかりの有森也実は、5月公開の主演作『いぬむこいり』で対抗した。こちらもタブーに挑むつもりだったのか、何でもありの素晴らしさ。全裸はもちろん、獣姦あり、放尿クンニあり、ヘアヌードありなのだから壮観の一語だ。
映画は、“お告げ”に導かれ、南の島に漂着した女教師が、頭部は犬で体は人間の“犬男”と野性的な無人島生活を送るなど波乱万丈な体験をするファンタジーエロス作。公開時、「濡れ場、からみがとにかく圧倒的」と評判になったものだ。
「有森といえば、'86年の山田洋次監督の大作『キネマの天地』でヒロインに大抜擢され、'91年には超人気“月9ドラマ”『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)の関口さとみ役として活躍した清純派女優でしたが、四十路を超えた頃から、ブッちぎってくれた。映画でも'13年の『TAP 完全なる飼育』で見事な“完脱ぎ”を披露してくれました。私生活では“清純派”というより“奔放派”ですからね」(女性誌記者)
映画では“犬男”に全裸に剥かれ、乳房・乳首がたちまちあらわになる有森。廃屋での対面座位から、お尻舐め、さらにはバックからの挿入。そんな有森の特濃エロスの波状攻撃は、豪快な“放尿クンニ”へと発展する。フィニッシュはヘアヌードで、浜辺に立つ全裸の有森をカメラは真正面から捉える。ソフトフォーカスで映るその下半身の“茂み”は神々しさすら覚えるほど。
熟女好きの映画評論家・秋本鉄次氏は両人を比べ、
「甲乙つけがたいですね。もう“同着”でもいいほど。強いて選ぶならば、濡れ場の豊富さとアッと驚く放尿の豪快さで、やや有森優位ですかね。この上半期の有森、筒井のデッドヒートで、今年はこのまま決まりか、と思いきや、下半期で一気に後方から現れた女優がいたんです」