【バイト体験談】意外と楽じゃない!? 見た目の裏に隠された受付バイトの苦労【学生記者】 (2/2ページ)

学生の窓口

このときに、受付は常に完璧に対応できる状態であることが求められる仕事なのだと学びました。今回の現場で業務指導をしてくださった方が冗談めかして「受付は顔が大事なんだからね」と言っていましたが、ある意味その通りでした。

また、来訪者の顔と名前を覚えておくことの大切さも学びました。受付にいらしたときに不快な思いをさせないように接するのはもちろんのこと、その方が帰られるときにも率先して名前を呼んだり、退出手続きをすることで親近感を持って頂けます。単発のバイトとはいえ、来訪者にとっては私をある企業の受付として認識しています。そのため、自分がうまく立ち回ることでその後も企業とお客さまの関係を良好にする手助けができます。自分自身に直接のメリットがないかもしれませんが、来訪者に少しでもいい印象を持って帰って頂ければ、受付としての任務は十分に果たせているはずです。この業務を通じて、社会人としてのマナーが鍛えられたように思います。

■バイトをやっていてつらかったこと

「待つ」ことのつらさを痛感しました。メディア対応自体は、事前に流れを指導して頂けるので、その通りにしていれば特に問題はありませんでした。それよりも、メディアの方が当初の予定時間にはいらっしゃらず、次の方が来るまで気温9˚Cの中、屋外でひたすら待つ仕事だったことに加え、業務中なので暇でも好きなことができず時間を無為に過ごしていたことがつらかったです。9:00から22:00までの14時間、何もせず寒空の下で座っているバイトは、体力と気力をごっそり奪われました……。

■おすすめポイント

驚くほど暇な時間が多いので楽です。楽だからこそ、暇すぎて15分に一度は休憩をとっていました(笑)。それで時給1000円なので、割がいいバイトだと思います。むしろ、これでお金を頂いていいのかと思うくらいですが、どんな状況でも100%の状態で居続けることに対して対価が支払われているようなものだと解釈しています。

■まとめ

1日中座っているだけで本当に楽な受付バイトですが、座っている姿は不特定多数の人に見られています。常に誰かから見られ、来訪者に対して企業のイメージを印象づける仕事とも言えますから、基本的な接客マナーが身につき、社会人になってもきっと役立ちます。学生のうちに一度は経験しておくといいバイトとして強くおすすめします!

文・みゆ

「【バイト体験談】意外と楽じゃない!? 見た目の裏に隠された受付バイトの苦労【学生記者】」のページです。デイリーニュースオンラインは、バイト体験談学生ライターバイトおすすめ体験カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る