“プロ野球”監督よりコワイ「猛妻烈伝」(1)野村克也が語った沙知代夫人への思い (2/2ページ)

アサ芸プラス

この時は映画さながらの“脱走劇”で記者を驚かせた。

「自宅前には連日、多くの記者が張り込んでいました。外出できない日が続いたある日の夕方、野村家の前にクリーニング屋のワゴン車が止まったんです。中から男性2人、女性1人が大きな布袋を持って家に入っていきました。戻ってくると、その3人はパンパンに膨らんだ布袋を抱えていたんです。『中に人が入っていますよね?』と記者が質問しても無言で、ワゴンの中に布袋を積んで去っていきました。その夜、何事もなかったように、サッチーは自宅に帰ってきました‥‥」

 逮捕のあおりを受け、当時阪神の監督だった野村氏は辞任。その責任を感じたのか、サッチーはひそかに“就職活動”をサポートしていた。

「巨人OBの藤田元司さんに、『主人にチャンスを与えてください』と手紙を送ったそうです。結局、巨人の仕事に携わることはありませんでしたが、夫婦の絆の強さを感じました」(スポーツライター)

「“プロ野球”監督よりコワイ「猛妻烈伝」(1)野村克也が語った沙知代夫人への思い」のページです。デイリーニュースオンラインは、藤田元司、週刊アサヒ芸能 2017年 12/28号、野村克也、野村沙知代、プロ野球、スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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