「成田からLCC」もはや定着? 国内線利用者の調査結果がちょっとスゴイ (2/3ページ)

Jタウンネット

成田空港活用協議会「成田空港国内線の利用状況と国内線を利用する来県者動向に係る調査PDFより
成田空港活用協議会「成田空港国内線の利用状況と国内線を利用する来県者動向に係る調査PDFより

まず国内線の「LCC利用者」のシェアは36.2%で、前回より21.2ポイント上昇していた。JALとANAを抜き、首位に立った。もちろんLCC4社(ジェットスター・ジャパン、バニラ・エア、春秋航空日本、ピーチ)の合算ではあるが...。

LCC利用者の割合を国内線就航地別に見ると、沖縄県(68.6%)がもっとも多かった。つまり約3分の2がLCCを選んだのだ。愛媛県(63.7%)、大分県(60.4%)がそれに続いた。前回の調査に比べると、2倍近く増えたという。

またLCC未利用者を対象にしたLCCの認知度では、関東在住者の68.2%が「知っている」と答えた。

成田空港活用協議会「成田空港国内線の利用状況と国内線を利用する来県者動向に係る調査PDFより
成田空港活用協議会「成田空港国内線の利用状況と国内線を利用する来県者動向に係る調査PDFより

上の図表9をご参照いただこう。羽田空港でも成田でも飛行機に乗る人が、「羽田ではなく成田を利用した理由」を聞いた質問への回答が、棒グラフで表されている。最多回答は「国際線への乗り継ぎが便利だから」(26.0%)だったが、「格安航空会社(LCC)を利用したいから」(24.5%)が迫り、前回調査から9.2ポイントの大幅増となっている。

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