2017年恋愛ドラマで輝いた「超クズ男」たち (2/2ページ)

日刊大衆



■妊娠中の妻がありながらも不倫『東京タラレバ娘』の田中圭  最後は1月クールのドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)で、田中圭が演じた丸井良男。

 同作は、東村アキコ氏による同名コミックを原作としたドラマで、吉高由里子演じる脚本家の倫子、榮倉奈々演じるネイリストの香、大島優子演じる居酒屋「呑んべえ」の看板娘の小雪の3人が、恋に仕事にと奔走する物語。

「呑んべえ」の客としてやって来たサラリーマンの丸井は、妊娠中の妻と子どもがいながらも「妻とは別居中」と家庭がうまくいっていない雰囲気で、小雪に近づき不倫を重ねる。

 その後も、不倫関係に終止符を打とうと連絡を絶つ小雪の前に、無邪気な笑顔で何度も現れ、「ガキみたいに小雪さんのこと好き」と開き直る始末。第7話では小雪とのデート中に、小雪と一緒にいるときのほうが「幸せ」だとはっきり言い放ち、視聴者は騒然。ゲス男ではありながらも、SNSには「この顔で言われたら不倫を続けてしまう」「こんなダメな男はさっさと捨てるべき」といった感想が毎回のようにあふれた。

 女性視聴者をこれ以上ないほど夢中にさせたクズ男たち。2017年は現実でも不倫騒動が頻発していたために、なおさら怒りを買ったのかもしれない。

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