アメリカで横行する宅配便の置引き窃盗。それに対抗する装置を設置したところ、まんまと引っかかっていた犯人
アメリカでは宅配便や小包は、家主不在の場合やサイン不要としている場合、玄関にそのまま置いてある場合が多い。そのためにその荷物を置き引きする窃盗犯が後を絶たないのが現状だ。
ワシントン州タコマに住むこの家でも、荷物が盗まれるという被害に何度もあっていてうんざりしていた。監視カメラは設置されていたものの、犯人はフードで顔を隠しており、荷物が戻ってくることはほとんどない。
そこで家主はこんなアイディアを思いついた。
するとどうだろう。まんまと引っかかった窃盗犯の姿が監視カメラに映し出されていたのだ。
Box Rigged for Package Thief
玄関前に設置されていたカメラが犯人が侵入してくる姿をとらえる。

玄関には2つの荷物が。
犯人は荷物の中身を確認したのち、下に置いてあった荷物を置引きすることに

荷物を持ち上げたその時!
仕掛けてあった爆竹が爆発。
驚いた犯人は一目散に逃げ去っていった。

このアイディアは当分使えそうだ。
というか日本より治安が悪いとされるアメリカで、荷物を玄関前に置き去りにするという風習もどうかと思うのだが、通販生活があたりまえとなった今、そのシステムを考え直す必要があるだろう。
ちなみにこちらの映像は、置引き犯が荷物を盗み車に乗り込もうとしたときに、車に振り落とされてしまい、家主に捕まってしまったときのものだ。
同じくワシントン州である。
Package Thief Caught in the Act