帝京大が東海大退け9連覇に王手! 岩出監督「今季いちばんの会心のゲーム」 (2/2ページ)
竹山はコンバージョンキックでも確実に加点し、28-7とリードを広げた。
東海大はその後、何度か敵陣深くに入ったが、ブレイクダウンで絡まれノットリリースザボールの反則が続き、突破力があるNO8アタアタ・モエアキオラなども爆発することはできなかった。
帝京大は77分にPGで貴重な3点を追加。
東海大は試合終了間際に1トライを奪い返したが、王者を倒すことはできなかった。
「圧力でミスが多くなってしまった」と敗れた東海大の野口キャプテン。木村季由監督は「試合を通して、自分たちが描いていたこと、準備していたことを出せなかった。コントロールできる時間がものすごく短かった」と敗戦を振り返った。
勝った帝京大の岩出監督は、「成長できた試合。やってきたこと、(この試合で)やるべきこと、東海大の強みを出させないことに集中した、今シーズンいちばんの会心のゲーム」と話し、選手たちを称えた。
9連覇を狙う帝京大は1月7日、大東文化大を下して19年ぶりの決勝進出を決めた明治大と、大学日本一の座をかけて秩父宮ラグビー場で対戦する。