新橋で味わえるコスパ抜群の松坂牛をつかった絶品ハンバーグ / 東京都中央区銀座の「れすとらん はと屋」 (2/5ページ)
なぜこのようなややこしい住所になっているのかといえば、実はこの場所がかつては銀座川(外堀)だったからだ。
東京オリンピックのための首都高速建設のために銀座川(外堀)は埋め立てられ、その高速道路の高架下のショッピングセンターとして産まれたこの場所は、昭和60年に大改装された際に、銀座9丁目という表示が欲しいために、地図上には存在しない地名「ギンザナイン」という命名を行ったのだと言う。
そんな江戸から繋がる歴史の上にこのお店は存在しているのだ。
・1962年(昭和37年)創業、それが「れすとらん はと屋」
こちらのお店、1962年(昭和37年)創業。
1962年(昭和37年)と言えば、東京の人口が1000万人突破し、世界初の1000万都市になり、日本のテレビ受信契約者が1000万突破した年。
また、世界では「キューバにソ連のミサイルが持ち込まれている」という情報から、アメリカのケネディ大統領が「海上封鎖」を表明し、核戦争の危機なるという、いわゆる「キューバ危機」が起きた時代。
そんな日本が高度経済成長まっただ中で、世界は冷戦時代のど真ん中だった時代に、こちらのお店は誕生した。
・選ぶ事ができないほどのたくさんの魅力的なメニュー
こちらのお店を1度でも訪れた事がある方なら分かるのだが、こちらのお店のメニューは非常に魅力的だ。
太めの麺をつかったソースの味が利いたナポリタンに、美味しいデミグラスソースがかかったオムライス、そして生姜焼きにミックスフライなど、どのメニューもボリュームたっぷりでしっかりと美味しいため、何を食べようかメニューを見ているだけで下手をすると5分くらい時間が経ってしまう。
それほど魅力的なメニューがたくさんあるお店のため、多くのサラリーマンが訪れる大人気の洋食店となっているのだ。