さあ、答えよう!シンプルだけど引っかかる人続出。SNSで話題となった靴と猫と笛の引っかけクイズ。
昨年末、中国の人民日報から世界中に拡散された単純な計算問題である。
見た目はシンプルなのだが、いくつかの引っかけが隠されており、うっかりそこでつまずいた人が大勢いたようだ。
・イラストの最後の「?」は何か?
イラストのヒントをもとに、最後の?の部分の答えを出すだけの単純な問題だ。ちなみに図の中にあるのは靴と猫と赤い笛だ。さあ、みんなで考えよう。

image credit:twitter
・解答を見ても納得がいかない人続出
中国の人民日報から海外サイトに広まったというこの問題。今回は引っかけで間違えてしまう人が多くいたようで、いろいろな数字があがっていたようだ。
さあ?わかったかな?
答えはこれから示す解き方の最後にあるのでわかった人はスクロールだ。
解答が提示されても、なんでそうなるの?と納得いかない人も多かったようで、以下のような解説が公開されていた。ただし求め方はいくつかあるので、これは解き方の1例ととらえてほしい。
最後の行を見たらわかるように、カギになるのは靴と猫と笛の各1つの値であり、そのヒントが上の3つの式だ。というわけで上の行からとりかかっていくことにしよう。
イラストにそれぞれ別の適当な文字を当てはめると式が立てやすい。そこで
靴1足をX
猫1匹をY
笛1個をZ
とする。
もちろん例なので、当てはめるのは○でも□好きなものでかまわない。これを使ってまず1行目のヒントの絵を式にする。

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靴3足は30に等しいことから
3X = 30 となる。
すると答は 30÷3X となり、X=10が導き出せる。
つまり靴1足は10だ。
次は2行目に登場するY(猫1匹)だ。

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これにさっきの答えを代入して解くと
10+Y+Y=20 から Y=5となり
猫1匹は5だ。
次は3行目にあるZ(笛1個)の数値を求めよう。

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気をつけなくてはならないのはその数だ。見ての通り肝心の最後の行では笛は1個だが、2行目では2個セットになっている。今回求めるのは1個の値なので、2個の笛をZ+Z(もしくは2Z)と表し、これを踏まえて式を立てる。
上と同じ要領でY=5を代入して解くと
5+2Z+2Z=13 ここから 4Z=8
これを解くと Z=2となり
笛1個は2だ。
さあ4行目の答えを出そう。

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・・が、実はここにもう一つの引っかけが潜んでいる。
最初のイラストをもういちどよく見ればわかるが、4行目の猫はこれまでと違い、2~3行目まで首のあたりにあったペンダントらしきものがない。実はそれはペンダントでなく笛(1個)だったそうだ。かなり見づらいけど。
猫がつけてた笛(左)が最後は消えている

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なので、靴+猫x笛 つまり 10+5x2=20 は不正解で
本当の答えは 靴+(笛のない猫)x笛 で求められるそうだ。
かなり納得がいかない気もするが、とりあえず進めてみよう。さっき猫1匹は5だったが、笛一つは2だ。
すると笛がない猫は5-2=3 そこでこれまでの値を4行目の式に代入すると
10+3x2=16
正解は16となる
ちなみにこの計算の順はかけ算が先なので、10+6になるのが正しい。10+(3×2)と書き換えるとわかりやすいかもしれない。順番を間違えて足し算から計算すると、13×2で26になってしまうので気を付けよう。
さて、みんな正解にたどりつけたかな?かなり注意深い人ならすぐわかっただろうか。なお、猫の笛に関しては元のツイートでも事前に説明されていなかったこともあり、間違えた人が続出したらしい。
まあ、これはあくまでもネット上の遊びみたいなものなので、間違った人も合ってた人もちょっとしたネタとして受け止めてほしいだよ。
via:rd / twitterなど / translated by D/ edited by parumo