「ツタンカーメンの呪い」その犠牲者になったとされる9人にまつわる都市伝説 (3/6ページ)
・4. オーブリー・ハーバート(カーナヴォン伯の異母兄弟)

前出のカーナヴォン伯の異母兄弟というだけで、ツタンカーメン王の呪いを受けたと言われていた人物だ。オーブリーは、目に変性疾患をもって生まれ、晩年はほとんど盲目だった。医師に腐った歯が目の疾患の原因だと言われて、歯をひとつ残らず抜いたが効果はなかった。この手術が原因で、呪われていたであろう兄の死のちょうど5ヶ月後に、やはり敗血症で死んだ。
・5. ヒュー・G・イブリン・ホワイト(イギリス人考古学者)

イギリス人考古学者。ツタンカーメン王の墓を訪れたことがあり、ひょっとすると現場で発掘を手伝ったのかもしれない。
1924年までに、発掘にたずさわった人間が次々死んでいくのを見て、自ら首を吊った。死の前に、自身の血と思われるもので次のような言葉を遺した。
"わたしを無理やり消し去ろうとしている呪いの力に負けた"
・6. アーロン・エンバー(アメリカ人考古学者)

アメリカ人エジプト考古学者アーロン・エンバーは、カーナヴォン伯を含め、ツタンカーメン王の墓が開けられたときに現場に立ち会っていた者の多くと友人関係にあった。
エンバーが死んだのは1926年だ。